ア・ラ・レヴリー スペシャルロゼワイン

ローズとヴァインピーチのような甘い香りのロゼワイン。
口に含むとエレガントな酸味があり、レモンとレッドカラントの風味が広がります。

タイプ：ロゼワイン
生産者：CHATEAU DE MONTFRIN　シャトー・ド・モンフラン
生産地：フランス　ローヌ
品種：カラドック、シラー、グルナッシュ
容量：750ml
アルコール度数：13,5%
原産地呼称：AOC.コート・デュ・ローヌ

「ア・ラ・レヴリー（夢想へ）」
ブランド創設者のアニエス・トゥルブレは、シャトー・ド・モンフランで、子供たちと共に多くの時間を過ごしました。
ここは、アニエスべーの共同創業者で、アニエスの2人の娘の父段でもあるジャン・ルネ・ド・フルーリューがオーナーを務めるワイナリーがある土地です。
彼はモンフランで長いことブドウを育ててきました。
今ではおよそ100ヘクタールもの畑で、有機載培技術と手仕事を用いて生産したオリーブオイルや、赤、白、ロゼのワインを生産しています。
コート・デュ・ローヌ、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ、コスティエール・ド・ニーム、コトー・デュ・ポン・デュ・ガールといったワインも彼のワイナリーで生産されています。
このワイナリーにはアニエスの娘のひとり、オロールが現在も携わっています。
アニエスは今でもこの土地に深い愛着を抱いています。
だからこそシャトー・ド・モンフランのオーガニックAOP コート・デュ・ローヌ・ロゼ「ア・ラ・レヴリー（夢想へ）」を、日本上陸 40周年の記念に選びました。
南フランスのアヴィニョンとニームの間に位置するモンフラン城。
この袋は、ローマ時代から段階的に建設され18世紀に完成しました。
袋の落の形成はさらに11世紀に温ります。
1925年にロベール・セルパン・シュライバーが購入し、その後、娘のマリー・クレール・メンデス・フランスの所有となり、現在は孫にあたるジャン・ルネへと引き継がれています。

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